建築基準法という法律がある

家の増改築をするときに気を付けなければいけない法律

どこまで広げて良いのか知る

家族の人数が増えた時に、部屋をもっと増やしたいと思ったり、リビングを広くしたいと考えることがあると思います。
業者に依頼すれば増改築できるので、さっそく相談してみましょう。
しかし法律の中には、建築基準法というものがあります。
建築基準法を違反する工事はできないので、内容を詳しく調べておきましょう。
広げられる大きさに、制限が決められています。
制限を越える大きさにならないよう、確認しましょう。

また近くに河川がある場合は、制限の決め方が変わります。
自宅の近くに河川や崖がある場合は、そのパターンの制限を確認してください。
なぜ細かく法律で決められているのかというと、安全性を守るためです。
好き勝手に住宅を範囲を広げると、危険性が高くなってしまう可能性があります。
例えば河川の近くにある住宅なら、土砂崩れが起きた時に家ごと流されてしまうかもしれません。
そのように大きな事故を防ぐために、法律を必ず守ってください。

また景観を大事にする目的も、建築基準法に含まれています。
町全体が和風な雰囲気を持っている時は、勝手に自宅を洋風に増改築することはできません。
街の雰囲気に合わせて、新しく部屋を作る場合も外観は和風にしてください。
住宅を建てる時に、どのような決まりがある街なのか不動産会社に聞いておくと良いでしょう。
法律を違反した際は、すぐ戻さなければいけません。
再び工事が必要になるので、経済的な負担になってしまいます。