建築基準法という法律がある

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外観を守るための建築基準法

高さや色が決められている

都市計画法という名前の法律があります。
それは、都市を発達させるために決められた法律になります。
また町の景観を守ることも目的にしているので、住宅の屋根や壁の色が決められています。
派手な色にはできません。
白やベージュといった、シンプルな色にしなければいけない決まりになっています。
増改築をする時に、壁や屋根の色をついでに変えたいと思っている人は注意してください。

また高さがある建物は、街の景観を壊す恐れがあります。
ですから最大の高さが都市計画法で、決められているかもしれません。
増改築をする前に、自分が暮らしている街にはどのような法律があるのか調べましょう。
景観を壊さないよう、増改築の計画を進めましょう。

どんなデザインが可能なのか

古い街並みが今も残っている都市では、和風な雰囲気を大事にしています。
後世にも残すため、都市計画法で洋風な建物を禁止にしています。
また増改築の時に、使用できる素材も決められています。
屋根には、日本古来の瓦や金属板を使用しなければいけません。
洋風なデザインにしたいと思っても、法律上できない可能性があります。

他にも、細かく景観や雰囲気を壊さないための決まりがあるところが多いです。
デザインの幅が狭まってしまうので、なかなか良いアイデアがでません。
時間を掛けて、じっくり考えることになると思います。
早く増改築の工事を進めたいと思っているなら、デザインを早めに決めてください。
業者のスタッフも交えて、相談しましょう。